99年11月14日(2)
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続く第二試合。この試合は来季のチーム編成を行う上で非常に大事な試合である。6年生以外の全員がいればよかったんだが、全員揃わなかったのが痛い。 この試合では6年生は使わずに4年生中心で行うことになった。 とりあえず今日いるメンバーでスタメンを組み、試合に臨む。(色々と問題はあるが、子供の適正を見るうえでは良かったのではないかと思うが。) 新作の先発は鈴木健一。古田が肩が痛いということで鈴木を先発にした。 第一試合で八ヶ崎新町さんが後攻だったので、今度は新作が後攻で試合開始。 一回表の守備。先頭バッターが一塁へのファールフライ、古田がなんとか追っかけて捕球、1アウト。その後四死球でランナーを出し、守備のミスで1点を献上するが、その後飛び出したランナーを刺してピンチを防ぐ。 一回裏の新作の攻撃、先頭バッターが三振といういやなスタートではあったが、エラーや内野安打で2死3,2塁。ここで5番福島が低めをうまくすくったのだが、センターライナーでチェンジ。 2回表は三者三振。鈴木のピッチングが良い。 2回裏の攻撃は3連続四球で絶好のチャンス。ここで9番松岡のライト前へのテキサスヒットと相手のミスで2点を返す。その後内野安打やタイムリー、相手のミス等でこの回7点を取り逆転。 3回表、2死まで三振。この回3人目も三振を取ったが振り逃げでランナーが出る。しかし次打者も三振。前の回と合わせて7連続三振。とても試合初登板とは思えない出来だ。 3回裏はあっけなく三者凡退。 4回表。ここまで好投していた鈴木を古田に変えた。古田も投手としての試合経験がないのでどうなることかと思ったが、まずまずの出来。練習の成果が出ているように思える。結局四球でランナーを出して味方のエラーで1点は献上したがこの回ノーヒットで抑える。 4回裏、新作は一番からの攻撃。ここで追加点を狙いにいく。2死まで簡単に取られたが3番古田がレスト前にヒット。相手のパスボールであれよあれよというまに3塁へ。ここでセンター前に適時打が2本、四死球等でこの回5点を取得した。 5回表。古田のいきなりの乱調。先頭バッターから4連続四球。肩に力が入りすぎてほとんどワンバウンドの投球。キャッチャー高橋が一生懸命に止めてはいるが全てを止められずに後ろにそらして点数を取られたりしてこの回6点を献上。しかし打たれたヒットは0本。 終わってみれば新作は10安打で12点、八ヶ崎新町はノーヒットで8点。よく見れば効率がいい、ということにもなるのだろうが、結局のところそれぞれのチームの自滅だけで入っていった点である。 新作の2人の投手は、試合での初登板にしては良くできたほうだと思う。2人とも夏から練習を始めてわずか3、4ヶ月でここまで出来るのだから今後に期待を持たせてくれた。 キャッチャー高橋にしてもパスボールが5個と思っていたよりは少なかった。ただ、古田の暴投8個というのがちょっと・・・。 まっ、なんにしてもこれからのチームだし、このメンバーで試合をやったのは初めてなので課題は山積みだが勝ったということで多少でも自信になってくれれば、と思う。
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