2004年 6月
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今週は第二週なので土日の予定で練習が行われる。うちにとっては久々に土曜日の練習試合となった。 【1試合目】 幸谷さんの先攻で始まる。新作の先発は凌也。初回からエラーでランナーを出してしまい、凌也の暴投やパスボールで1安打しか打たれていないにもかかわらず3点を奪われる。 その裏、新作は遼のタイムリーなどで2点を取り返す。 2回にもヒットと四球などで2点を奪われるといういつもの悪い展開になっていった。 4回にも1,2回と同じように味方のエラーで追加点を奪われる。その裏の新作も相手エラーで1点を返すも、次の回はお互い0点で試合終了。 先日の春季スポーツ大会で戦った時より点は奪えたが、内容はその試合より悪い。先発凌也はそれなりに抑えていたが、味方が足を引っ張ってしまうという悪い展開になってしまった。 【2試合目】 今度は新作の先攻で始まる。幸谷さんのピッチャーの立ち上がりが悪く、5者連続四死球などノーアウトで打者一巡する。しかも初回に先発全員得点という記録を作る。幸谷さんのピッチャーは立ち直る気配もなく、初回から12点を奪う。 その裏の幸谷さんの攻撃、新作の先発は直哉。2アウトまで取った後、3番打者に一発をくらう。春季スポーツ大会でも同じように一発をくらった相手にまたしてもやられる。 2回の新作の攻撃も、四球やエラーでランナーを出して相手ミスで返すという展開になり、追加点を奪う。 幸谷さんは3回から1試合目に投げたエースに代え、新作の攻撃を0点に抑える。うちは相変わらず打てない・・・。 4回の幸谷さんの攻撃。この回直哉に代え、宮内と旭を登板させる。点差もあり経験ということで、人数を決めて投げさせることにした。 宮内のほうは、球速はないが丁寧に投げていて5人に投げて四球は1個とまとまっているように思えた。一方の旭も5人に投げて死球1と宮内と変わらない内容だった。 2人に共通して言えるのは、ボール先行でなかなかストライクが取れない。やはり投げ込みが足りない・・・。 最終回は両チームとも0点で今度は新作の勝ち。 先日の春季スポーツ大会の雪辱が晴らせるかと思いきや、返り討ちにあってしまった。打てないピッチャーではないんだが、みんなタイミングがうまく取れていない。やはり素直な投げ方をしているピッチャーしか打てないのだろうか・・・。
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翌週に地区予選を控えた大事な練習日。前週は雨で日曜日の練習が流れてしまったので、予選前に練習できるのはあと2回となった。 午前中は通常の練習を行い、午後からは場所を移して寿さんとの練習試合が行われた。 午前中は打撃中心の練習を行う。この日は1軍選手が少なかったということもあって一人一人がけっこう打つことが出来た。 試合でなかなか打てない選手も練習では良い当たりをしている。練習を見る限りは手応えがあるのだが・・・。 午後は寿さんとの練習試合。練習の成果が少しでも出ればいいのだが。 試合は新作の先攻で始まる。1死からランナーを出すが盗塁失敗でチャンスをつぶす。その裏の寿さんの攻撃、先発は直哉。先頭を四球で出した後、旭のエラーで早々にピンチを迎える。 次打者にレフトに持っていかれ、充のグローブの先に当たり後ろに転々としている間にホームイン。あっさりと3点を奪われる。 2回以降も寿さんはバントを絡めたり、新作のエラーにつけ込んだりとうまい攻撃をしてくる。うちは寿さんにいいようにやられる。 終わってみれば新作は廉のヒット1本で3塁も踏めなかった。 4月に寿さんと練習試合をした時は3点を取ったのに、この日は1点も取れなかった。ピッチャーの調子もあるだろうが、2ヶ月経って実力に差がついてしまったように思えた。 それ以外にも気候の問題もあったのではないかとは思うが・・・。 翌週に予選を控えているのに1点も取れないという結果では正直「大丈夫だろうか?」という疑問がわいてくる。選手の奮起に期待したいものだ。 それと、以前から子供たちには言っているのだが、うちの選手はやること全てが遅い。道具の片づけや試合前の準備など、他チームと比べると明らかである。 新作の練習だけならまだしも、相手チームの所に行っても同じでは相手に失礼だ。このままこういう状態が続くのであればとても練習試合を組めないと思う。 どうすればいいのやら・・・。
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4月からの目標であった中央大会出場への予選当日を迎えた。先月の春季スポーツ大会とは違い一発勝負のトーナメントで行われる。 【1回戦】 八ヶ崎新町さんの先攻で始まる。先頭打者にいきなりライトに打たれ、宮内がはじいて2塁打。しかし後続を3者連続三振に抑えて0点で切りぬける。 その裏の新作の攻撃。相手ピッチャーがなかなかストライクが取れず、四球やエラーでランナーを出しては返し、その後も本塁打などで打者16人で13点を奪う。 直哉は2回に内野ゴロの間に1点を取られるも、その裏も打者一巡で6点を奪う。 3回は直哉が3者連続三振で試合終了。 正直、相手チームが他チームと比べて格下という感は否めないが、初戦としてはまずまずの試合。 【準決勝】 この試合に勝てば中央大会出場が決まるが、相手は昨年中央大会ベスト8に入った青空さん。 初回の青空さんの攻撃。先頭バッターを出してしまい、内野ゴロの間に先制点を奪われる。その後も長打を打たれいきなり2点のビハインド。 その裏の新作は凌也が出塁するも盗塁失敗。しかし直哉・江頭が出塁し、2死3塁2塁のチャンスに遼が凡退で追いつくことが出来なかった。 その後も青空さんの攻撃は続き、味方エラーやテキサスヒットなどで着実に追加点を奪われる。4回には打者一巡でとどめの11点目を入れられてしまう。 新作はというと、2回以降1人もランナーを出すことが出来ず、チャンスすら作ることが出来なかった。 終わってみれば4回コールドという大差がついてしまった試合となった。 この敗戦で、青空さんの中央大会出場が決まり、新作は出場権を逃してしまった。 【3位決定戦】 中央大会に出場するチームは決定したが、今年から始まった大会なので3位決定戦もある。 先攻は新作。1死後振り逃げでランナーを出すも、江頭のショートゴロで飛び出し本塁アウト。先制のチャンスを逃す。 その裏の幸谷さんの攻撃。1死後内野安打とセンター希衣のエラー(イレギュラーに対応できず)で2点を先制される。 3回の新作の攻撃。2死3塁2塁で遼の2点適時打で同点に追いつき、次の遠藤の打球を相手ピッチャーがエラーでもたついている間に遼が生還でついに逆転。 5回にも遠藤の適時打で追加点を奪う。 一方、直哉は3回以降一人のランナーも出さず完璧なピッチングを披露した。 試合は4−2で新作の勝ち。今年は幸谷さんのピッチャーに抑えられて勝てなかったが、公式戦でやっと勝てた。 結果的に青空さんに負けたことで中央大会への道は閉ざされてしまったが、この大会を通じて収穫はかなりあった。 特に3位決定戦は、今までの新作からは考えられないほど一人一人が声を出し、それにつられるようにベンチ、応援の父兄たちも声を出し、一番盛り上がった試合になった。 チーム全体が盛り上がったこともあり、捕れないような打球も捕れたりと、自分たちの力が100%出せた試合になったのではないかと思う。 次に同じような試合が出来るかどうかわからないが、1度でも出来たということを自信に、次の目標に向かって頑張って欲しい。
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