2003年 6月
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前週は雨天のため練習が中止になってしまい、この日は馬橋西地区の三村新町さんとの練習試合を行った。午前中は殿山公園で短めに練習をして、お昼前から試合を行った。 一試合目は新作の先攻。先頭の大輔から7番石黒までエラーや四球、連続ヒット等で連続して出塁。しかも相手のミスもあっていきなり5点を先制するも、先発凌也が大乱調・・・。 ヒットやエラー等でどんどん点を返され、なんとか2アウトにこぎつけるも、この時点ですでに7点。途中で直哉にスイッチするも、2人合わせて4連続四球を出す。直哉にいたっては、交代直後ということもあったのかもしれないが、7球連続してボール。それでも初回7点で済んだのはまだよかったのだが。 点を返されての新作の攻撃は、無死満塁の絶好のチャンスで4番橋之口。一発を期待するも結果は三振。続く遠藤が初球スクイズを決めて1点を返し、相手エラーの間に2点目も狙ったがこれはアウト。結局1点で攻撃終了。やはり無死満塁のチャンスにも1点しか取れないと痛い・・・ その後の新作の攻撃は三者凡退に抑えられる。守備のほうは相変わらずピッチャーの投球が定まらずに連打や四球などで6点を献上してしまう。 一試合目は6−15という大差をつけられて負け。しかも4回表裏が終わるのに1時間30分もかかるというとても疲れた試合になった。 二試合目も新作の先攻で始まる。さきほどとは異なりあっさり終わってしまう。その裏の三村新町さんの攻撃。この試合の先発は直哉。1試合目で少し投げているのと、二試合目が始まる前にピッチング練習をしたおかげもあり高めに浮くということはなくなったが、球が甘い所に集中してしまい、簡単に打たれる。結局この回いきなり4点を取られてしまう。 2回の新作の攻撃は石黒のツーランホームランで2点を返し、3回にも遠藤・岩崎の連打等で2点を返す。 しかし同じようにその裏には2点ずつ取られて4点差のまま試合が進む。4回5回は逆にランナーを出すもあと1本が出ず点が取れない。試合はそのまま4−8でまたまた負け・・・。 2試合を通して言えることは、ピッチャーがストライクを取れないと試合にならない、ということだ。朝からキャッチボールはしていてもピッチング練習ができなかったとはいえ、2人とも1年以上もピッチャーをやっているのだからもう少し投げられてもいいと思うのだが。とはいえ我々スタッフも、指示を出さなかったのもいけなかったとは思う。今度からはきちんと指示をしてあげないといけない。 それから、四球が13個とエラーが12個も出れば勝てるわけもない。ピッチャーが四球を出すことで守備のリズムが崩れ、内外野でエラーが出る。チームとして悪循環になってしまったという、いつものうちの負けパターンにはまってしまった。 あまり悪いことばかり書くのも辛いので、良いことも書こうと思ったが、あまり見つからないので今回はやめとこうと思う。(皆さんすいませんね。) 翌週は東地区の新人戦が行われる。今日の試合はあくまで練習試合なので、今日の練習試合で出た悪いところを修正して1勝に向けて臨んでいければと思う。 あと、選手宣誓をキャプテンの大輔が行う。今日も監督とマンツーマンで練習をしていたので、来週は晴れの舞台でビシッと決めて欲しい。
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15日に今季2つ目の公式戦が行われた。この大会は馬橋東地区の大会で、東にある7チーム(1チーム棄権のため)で争われる。 この大会で、うちの大輔が選手宣誓を行ったが、練習の成果もあって噛まずに決まった。 【1回戦 vsこばと】 この試合の先発は直哉。初回、新作のミスで1点を先制されるが、その裏の攻撃で、4番橋之口の初ホームラン等があり打者一巡で一挙6点を返す。 2回以降、こばとさんに1点2点と返され計4点。新作は、2回は0点に押さえられるも、3回4回と2点ずつ取り計10点。 試合は4回で時間切れとなり、10対4で新作の勝ち。直哉は完投で今季公式戦初勝利。
【準決勝戦 vs幸谷】 続けて準決勝。本来なら1試合空くのだが、幸谷さんの初戦の相手が棄権のため、うちは少しの休憩の後に続けて試合を行うことになった。 この試合の先発も直哉。1回2回と両チーム0点で試合が進む。3回裏の新作の攻撃は、連打や相手のミスで5点を取る。4回にも連続適時打で2点を追加する。 直哉は幸谷さんの攻撃をそれぞれ三者凡退できっちりと抑えた。 そして最終回の守備。ここで直哉に変えて凌也。凌也は1回を打者3人できっちりと押さえる。 試合は7対0で新作の勝ち。直哉・凌也の2人で相手を完封。今季一番安心して見ていられた試合だった。
【決勝戦 vs竜房台】 準決勝が早く終わったため2時間以上も待たされた試合となった。空いたその時間に練習が出来たのは良かったが。 新作の先攻で始まったこの試合。初回先頭の大輔がバントヒットで出塁し、いきなりノーアウト3塁の絶好のチャンスを迎え、斎藤遼がレフト前に適時打で先制。その後もツーアウト3塁になるも後続が続かず1点止まり。 その裏の守備、決勝の先発も直哉。ツーアウト3塁になるも4番打者を抑えて0点で切り抜ける。 2回は両チーム0点で、3回の新作の攻撃。ワンアウトから大輔が左中間を破るランニングホームランで1点を追加。 直哉は2回以降ランナーを出すも要所を締めて4回まで0点に押さえる。新作の攻撃も、簡単に抑えられてしまう。 2対0で迎えた最終回の裏、ここで準決勝と同じように直哉に変えて凌也。凌也は先頭バッターを抑えるも、上位打線につかまりツーアウト3塁から長打を浴びて1点を返される。続くバッターは打ち取ったはずがサードのエラーで同点に追い付かれる。 試合は5回を終わって2対2の同点で、ノーアウト2塁からのタイブレークに入る。タイブレーク最初の回の新作の攻撃。大輔のツーベースと内野ゴロの間に2点を先制する。その裏の竜房台さんの攻撃。ヒットやエラーで2点を返され、さらに2アウトランナー満塁でバッター3番。打ち取った当たりだったが、またまたサードのエラーでランナーが返って試合終了。 試合は4対5で竜房台の勝ち。タイブレークに持ち込まれて逆転負けで、この大会は準優勝で終わる。
【総評(?)】 結果としては準優勝だったが、この結果は現時点としては満足できるものである。子供たちにとっても自信になったに違いない。(と信じたいが・・・) 新チームになって2ヶ月ちょっとでここまで出来るは正直考えていなかった。ただ欲を言えばもっと出来たと思う。決勝戦も勝てる試合を自分たちのミスで落としたからだ。 決して相手が強いとは思っていないし、新作も弱いとは思わない。ただ決勝戦になると1つのミスが試合を左右することがあり、この試合はまさにそれだったからだ。 相手の竜房台さんは決勝までの2試合でほとんどミスなしで勝ち上がってきている。新作も2試合でエラーはあったが点差もあったので決定的なミスにはならずに勝ち上がった。決勝戦のような接戦では1つのミスが決定的になってしまう。 これからの課題としては、いかにミスを減らしていくかだと思う。ミスが出るのは当然なのだが、防げるミスをいかに防いでいくか。例えば内野後方のフライの場合、内野手と外野手がお互い声を掛け合えば落球することもない。それからキャッチャーのパスボールも簡単に手だけで取りにいかず、身体を使っていけば防げるものもある。こういう基本的なことが試合の中で出せればミスはおのずと減っていく。 今月末には中央大会の予選でふたたび竜房台さんと当たるので、今度こそリベンジをしたい、そしてなんとか中央大会の出場権を勝ち取りたい。
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翌週に中央大会の地区予選を控えたこの日は、通常練習と練習試合を行った。練習はいつものように守備練習&打撃練習を行った。(実はハプニングがあって打撃練習は見ていません。) 午後からは幸谷小学校にて、同じ馬橋東地区の幸谷さんと練習試合。ちなみに幸谷さんとは前週の新人戦で対戦しており、その時は7対0で勝っている相手。 この試合の先発は直哉。凌也・廉・江頭が林間学校のため、この日は欠席でピッチャーが直哉一人しかいなかった。 初回の新作の攻撃。死球で出したランナーが高野の適時打で帰って先取点を奪う。その裏に2死3塁のピンチを直哉が抑える。 3回には、相手のエラーから3点を追加。その裏にはエラーと長打で2点を返されるも、4回5回とそれぞれ打者一巡の攻撃で13点を奪う。4回には高野、5回には大輔と遠藤のランニングホームランも飛び出す。 一方直哉のほうは大量点を取った後は、ランナーを出すも要所を締めてそれぞれ0点で抑える。 試合は17対2で新作の勝ち。今季の最多得点で勝てた。 前週に勝っていることもあってか、緊張している選手もいなくみんなのびのびとやっていた。ただ、大量得点の裏でエラーから点を与えているのが気になる。守備の要であるショート高野が2エラーとなると、やはり気になる。今回は練習試合だし、大量得点も取っているので目をつむるが、接戦になった時には1つのミスで負けるということを再認識してもらいたい。実際に新人戦の決勝戦では、それで負けているのだから。 打つ方に関しては、練習の成果が十分出ていたと思う。橋之口のホームラン性の当たりも飛び出したし(結果はレフト後方の壁に当たってツーベース)、成美にも安打が出た。 この勢いのまま予選に臨んで、なんとか予選突破といきたいものだ。
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ついに本番がきた。29日は我々新作ソフトボール部が目標としている中央大会出場をかけた地区予選が行われた。 予選は13チームを4つのブロックに分けて行われ、各ブロックの優勝チームが中央大会の出場権を得ることができる。 新作は同じ東地区の竜房台さんと1回戦で当たり、その勝ちチームが、前年中央大会に出場している西地区の中央さんとぶつかる。 新作の試合は開会式直後の第一試合で行われた。 試合は竜房台さんの先攻で始まる。この試合の先発は直哉。初回いきなり先頭バッターにいい当たりをされるがレフト石黒のナイスキャッチで1アウト。その後もきっちり抑えて上々の立ち上がり。その裏の攻撃は内野ゴロ3つであっさり終わる。 2回の竜房台さんの攻撃。ピッチャー前のボテボテのゴロを直哉がファーストに悪送球、いきなりピンチを迎える。その後も適時打や連続四球等で3点を奪われる。 その後、新作の攻撃は死球とヒットで出したランナーを相手のミスや内野ゴロの間に返した2点。 竜房台さんの攻撃も新作のミスで2点を追加しただけとなった。 試合は2対5で竜房台さんの勝ち。2週間前の大会で敗れた雪辱をはらすことはできなかったとともに、中央大会出場の目標も達成することはできなかった・・・。 試合内容としては、1つのミスが勝敗を分ける結果となってしまった。打ち取った打者を自分たちのミスで出塁させてしまい、四球や適時打で返される。全ては自分たちのミスから始まっている。 実力的にはほとんど変わらない相手と戦う場合、先にミスをしたほうが負けてしまう。2週間前も同じように相手より先にミスをして負けている。その教訓が全く生かされていないのが残念だ。 野球はミスをするスポーツ、とよく言うが、防げるミスをいかに防いでいくかが大事になってくる。1塁への送球もキャッチボールがきちんとできていればミスをする確率も減る。いかに普段の練習が大事かをもっとわかって欲しいし、わからせていかないといけない。 中央大会出場という目標はなくなってしまったが、次なる目標の青少年相談員杯に向けてさらなる練習をしていきたい。
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